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英語をビジネスとして活かすために必要な4大リテラシーとして「語学(英語&中国語)・ICT(情報発信&プログラム)・経営(ビジネス統計&マーケティング)・観光(インバウンド対応&プロデュース)」と定義し、業界に依存しないグローバルビジネスパーソンとなる学びを4年間で学習します。
Diversity(多様性)溢れる環境で、文系・理系という学問の区分に捕らわれず、ライフステージにあわせて働き方を自ら変化させ、人生100年時代を自分らしく働き続ける為のキャリア形成をする4年間です!
※専門学校の4年制は「高度専門士」の称号が与えられ、大学院への入学が可能になる学歴となります。
大学の4年間と専門学校の4年間は似ているようで全く異なります。例えば、仕事で求められる英語のスキルは何をおいても「TOEICスコアと会話力」です。その為に「TOEIC特講」「Public speaking」というように授業=資格取得に繋がるカリキュラムにしています。
ICTでは、「Web production」のように授業=ポートフォリオ(作品)作成に繋がる科目や「ITパスポート試験対策講座」などのように授業=資格試験対策としています。
さらに、学生の就職環境が大きく変化する中「インターンシップ」が注目されています。2021年から経団連が就職協定を廃止することが発表され『仕事をする前にインターンシップ』をするという流れが加速する中、専門学校の4年制だからこそインターンシップもカリキュラムの一環として位置付けています。
『職業に繋がる学習』を徹底して行い、「グローバル化・情報化」に対応するための職業教育が行っている。これこそ『専門学校の4年制ならではのメリット』と言えます。
「グローバル化・情報化」に対応するための職業リテラシーとして4分野を定義しています。「人生100年時代」に学生一人ひとりが、職業に繋がる4大リテラシーを段階的に学習していきます。学問としてではなく、『仕事に繋がるためのリテラシー教育』が本学科の特徴です。《4大リテラシーを学ぶ》
ディプロマポリシー(DP)とは卒業認定・学位授与に関する方針のことになります。やりたいことがハッキリしている方はもちろん、「英語を使った働き方をしたけど、何をやりたいか分からない」という方が本学科での学習を通じて、自分自身でキャリア形成を段階的にしていくことが出来るようなカリキュラムとなっています。《ディプロマポリシーはこちらから》
専門学校=2年間というイメージがあり、『専門学校の4年制』は馴染みがないかもしれません。しかし、学問としてではなく高いレベルで職業教育を受けられる専門学校の4年制は全国には多数あり、本学科もその一つです。入学を希望される方から頂く、質問をまとめさせて頂きました。《よくあるご質問はこちらから》
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本学科では、就職は自分のキャリアにおける一部であるという考えのもとで国家資格キャリアコンサルタントの資格をもつ学科長が、教育家庭編成委員の企業からヒアリングをしたうえでカリキュラム設定を行っております。
国際ICT・観光学科では、4大リテラシー(英語・IT・観光・経営)を学習した成果を資格というカタチにしていきます。「勉強した」を「勉強して**が出来るようになった」という証が、資格だと考えています。 専門学校の4年制だからこそ、資格取得を目指す授業は『授業=資格試験対策』をすることで、合格率が高くなっています。《詳しくはこちらから》
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