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- 国際ICT・観光学科で目指す資格について
国際ICT・観光学科では、4大リテラシー（英語・IT・観光・経営）を学習した成果を資格というカタチにしていきます。「勉強した」を「勉強して**が出来るようになった」という証が、資格だと考えています。
専門学校の4年制だからこそ、資格取得を目指す授業は『授業＝資格試験対策』をすることで、合格率が高くなっています。
グローバルコミュニケーションを行う上で求められる「英語力」を目に見えるカタチにするため、【TOEIC】+【TOEIC-SW】の試験を強く推奨しています。
試験申込時に「学校」を指定することも出来るので、普段授業受けている環境で本番の試験が受けられる環境を用意しています。
英検の準試験会場校の認定を受けているので、2級までは学校内で受験することができます。
入門資格から高度な資格へと段階的に、そして効率よく取得していきます。また、本学科では「基本情報技術者試験（国）」試験の科目（午前部分）が一部免除される制度の認定を受けています。国家試験の合格も本格的にサポートしています。
ITエンジニアとしての登竜門となる国家試験です。高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けていることを証明します。
職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識をもち、情報技術に携わる業務に就くためのスキルを身に付けていることを証明します。
情報システムの利用部門にあって、情報セキュリティリーダとして、情報及び情報システムを安全に活用するために、情報セキュリティが確保する能力を身に付けていることを証明します。
ビジネスで必須のMicrosoft Officeのアプリケーションソフトを使用するうえで求められる操作スキルを証明します。Word/Excel/Access/Powerpointの合格を目指します。
モバイル・コンピューターハードウェア、オペレーティングシステム（OS）に関する知識や操作方法、利用時のトラブルシューティングなど、コンピューター全般の基礎につい理解していることを証明する資格です。
Excel VBAやAccessの基本文法を理解し、基礎的なマクロの読解・記述能力を身に付けていることを証明します。
デザイン関連ソフトでメジャーなAdobe社が認定するエントリーレベルの認定資格でデザイン関連ソフトの基礎的な操作技能をもつことを証明する資格です。
マネジメントをするうえで求められる数字を理解する力・数字からデータを読み取る力などを養った結果の資格です
企業の財務状況などを把握するための、基礎的な経理に関する資格である日本商工会議所主催の検定学習を通じて、身につけていきます。
平均値や標準偏差など、ビジネスデータの基本的な情報を把握したり、Excelのグラフ機能や関数を使用してデータの傾向や相関などを発見・分析する基礎的な分析スキルを身につけます。
公益社団法人日本マーケティング協会主催のマーケティング能力を測定するための試験です。マーケティングに関する重要な概念（市場環境、マーケティング戦略、マーケティング・リサーチ、消費者行動、製品戦略、価格戦略、コミュニケーション戦略、チャネル戦略、サービス・マーケティング）を身につけます。
観光業で実際に働かれている「実務家教員」を講師に迎え入れ、観光業で携わるうえで求められる資格取得を通じて観光について幅広く学んでいきます。
旅行業者代理業者は、営業所ごとに一定の資格を持った旅行業務取扱管理者を選任しなければならないと定められている「国家試験」です。
「旅程管理主任者（＝添乗員）」とは、旅行会社の顔としてツアーに同行して旅程を管理し、参加者が安全で快適に旅行できるようにサポートするのが主な仕事で、添乗業務を行うための試験です。
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