外語ビジネス専門学校は、昭和23年、川崎の地に誕生し、数多くの卒業生を世界のビジネス舞台に送り出してきました。最新鋭の3校舎では、日本人と世界20カ国以上からの優秀な留学生や教員を迎え、地域産業との強い連携を基に、わが国の優れた技術・技能教育を通した国際貢献に取り組んでいます。
2017年 | ホテルブライダル観光学科が職業実践専門課程に認定される |
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2016年 | 浅草観光連盟と提携 |
2015年 | グローバルICT学科とビジネス日本語学科が職業実践専門課程に認定される |
2014年 | 国際ビジネス学科が職業実践専門課程に認定される(4月) ホテルブライダル観光学科、グローバルICT学科に名称変更 PAL館に日本伝統文化理解・マナー研修のため和室を設置 国際ビジネス学科のカリキュラムが専門実践教育訓練給付金対象の講座として認定される(8月) グローバルICT学科及びビジネス日本語学科が職業実践専門課程に認定される(2月) |
2013年 | 本学生が川崎市「未来産業創出フォーラム」にて市長とのランチミーティングに参加(1月) 半期単位で卒業が可能な単位制導入(4月) 教育課程編成委員会及び学校関係者評価委員会を実施 大卒・短大卒のための研究科に10月生入学(10月) 中南林業科技大学と提携(10月) サイバー大学との教育提携(12月) |
2012年 | 専門士が付与されるビジネス日本語学科(留学生対象)新設 (4月) |
2011年 | 本学生が神奈川県観光協会のウェブサイト上で外国人観光客に向けてのブログ開設 |
2010年 | 本館、学生寮完成 California 大学 San Diego 校と提携 |
2006年 | 神奈川県立大師高校と教育連携開始 |
2005年 | 夜間部専門課程が専門士称号授与を認定される |
2004年 | オーストラリアのHolmesglen専門学校と教育交流 国際ホテル学科にブライダルコース新設 |
2003年 | 大学・短大卒のための日本語教育研究科新設 国際館屋上にルーフガーデン設置 |
2002年 | 川崎商工会議所と連携し貿易実務実践講座を開設 |
2001年 | 総務省・文部科学省のIT講習を受託 |
1999年 | 労働省より教育訓練給付制度の講座指定を受け、中高年再就職訓練の受託を開始 |
1998年 | 国立西オーストラリア大学との教育交流 |
1997年 | 大学・短大卒のための国際情報ビジネス研究科新設 |
1995年 | 昼間部専門課程が専門士称号授与を認定される |
1994年 | 労働省ビジネスキャリアコース認定校となる |
1993年 | メリーランド大学と教育交流 |
1992年 | 情報処理ビジネス学科開設 |
1991年 | PAL館新築 ホテル実習室設置 |
1990年 | 日本語・日本文化研究科開設。産能短期大学との教育交流開始 |
1989年 | 筑波大学島岡丘教授、英語教育研究会で講演 |
1988年 | 秘書技能検定団体協力賞受賞 国際ホテル学科ホテル実習制度開始 TEP試験本会場になる 明治大学教授堀内克明先生、語学アドバイザーに1年間就任 |
1987年 | 商工会議所主催ワープロ検定本会場校に指定 バス添乗研修ツアー実施 国際研修コース、エアラインコース新設 |
1986年 | 国際的ホテルスタッフの育成を開始 国際ホテル学科、実用英語・検定科、日本語・日本文化学科開設 CBC奨学金制度樹立 文部省主任調査官小笠原林樹先生、語学アドバイザーに1年間就任 |
1985年 | 米企業と提携、卒業生の海外就職研修制度樹立 工業英検本会場になる “百万人の英語”の玉川大学文学部外国語学科教授トミー植松先生が顧問に就任 米大学との留学提携他、斬新な教育活動を展開 英文タイプ技能検定本会場に指定 |
1984年 | 国際館新築 深堀和子校長に就任 国際トラベル学科開設 秘書技能検定本会場に指定 |
1982年 | 教員のための英語教育研究会開始 城南進学研究社設立、各種情報誌発行 外語ビジネス専門学校と改称 |
1974年 | 別館完成 |
1967年 | 中・独・西の第2外国語科開設 ハワイ語学研修開始 |
1965年 | 実用英語技能検定試験会場校に指定 |
1964年 | 留学科、個人レッスン開始 川崎市教育委員会、川崎市商工会議所の後援でオリンピック英会話講座を開催、多大な成果を収める スチュワーデス科、ガイド科、ビジネス科開設 |
1963年 | 上智大学法学部政治学者伊藤勲先生、中央大学法学部横山桂次先生、顧問に就任(1976年まで) |
1961年 | 敷地内に姉妹校として城南予備校を設立 教育の多角化を図る |
1960年 | 学校用地、川崎市より払い下げ |
1959年 | 下村キク校長に就任 川崎英語学校と改称 |
1957年 | 和文タイプ科開設 |
1951年 | 英文タイプ科秋元先生、横浜商工会議所検定試験監督に就任 |
1950年 | 通訳養成科、英文法科、英文タイプ科、英語・英会話科、児童英会話科開設。生徒数は1000名を下らなかった 行政機関・企業の依頼で移動教室開設 |
1948年 | 神奈川県の認可を受け川崎市民米語学校を創立 “生き字引”の異名をとる神校長、アーネスト・山田他、4名の日系2世教師と4名の大学教授が教べんをとる |
1947年 | 我妻幸子、立川・青梅に英語教室開校 川崎市より土地を借り受け、市民の語学教育のための学校開設準備 |
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