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- グローバルICT学科によくあるご質問
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A:本学科には「英文メディアデザイン」「グローバルエンジニア」「専門留学・大学編入」の3コースがあります。必修科目はありますが、英語とビジネススタンダードレベルの情報活用スキルを学習していくので、最初からコースを決める必要はありません。
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A:「英語が好き!」「英語を使った仕事をしてみたい!」という人であれば、英語力は問いません。あなたに合った英語レベルから学習をスタートしながら、「伝わる英語力」「履歴書に書ける英語力」を身につけていきます。
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A:留学は、ご自身の予算に合わせて世界150か国から選択をすることが出来ます。海外インターンシップは定期先の3カ国から選択が出来ます。推奨期間は「2ヶ月から6ヶ月」となります。また、時期としては『1年生3月から2年生8月まで』を推奨します。留学時の単位は、卒業に必要な単位として認定されます。
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A:どの規模の企業へ就職を目指すのか、どのような職種で働くのかにも寄りますがITを活用する企業は「就職協定に拘束されない」企業が多いため、留学に帰ってから就職活動をしても就職活動に大きな支障はありません。英語とITを同時に勉強しているから就職活動の幅も広く、6ヶ月留学をしていた学生が帰国後1-2ヶ月で希望就職を決めていきます。
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A:女性の割合は6割から7割は女性という学科になります。以外に思われるかもしれませんが、グローバルICT学科は英語も学び、インターネット活用スキルを学ぶことから『多様な働き方』ができることもあり、女性の割合の方が多いと思われます。
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A:ICT(Information and Communication Technology)とITは、同じ意味で使われることが多いです。ビジネスの学校だからこそ国境を超えたコミュニケーションを支えるためのInformation(情報)やTechnology(技術)を勉強できる環境があるといえます。
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A: Information(情報)系の学習としては「Web ProductionⅠ・Ⅱ」「Movie Production」「画像処理技術」などを通じて入学して1年が終わるときには日本語はもちろん英語や中国語など多言語で「自分だけの情報発信」が出来るようなスキルが身につくようになっています。『ITの勉強はイチから』なので自信がなくてもやる気があれば大丈夫です♪
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A:入学直後の半年間を見ると、Excel(選択2時間)、IT基礎(必修3時間)、情報コミュニケーション論(必修2時間)、ICTリテラシー(必修1時間)、Photoshop(必修3時間)、WEBコンテンツ製作(必修2時間)の週13時間が基本となります。エンジニアコースを希望の学生は、Java(選択4時間)とAndoroid(選択2時間)を追加することができます。
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Technology(技術)系は履修したい人だけが勉強をしていくので「土曜日」や「夜間」を中心に授業があります。基本情報技術者試験という国家試験の一部が免除される制度を導入しています。また、プログラム言語としては、Java,PHPはもちろんJavaservletや最新のPythonという言語まで本格的に勉強していきます。
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